園長先生のコラム

コラム 【 2019年1月号 】 「 クリスマスに誰を拝むか 」

クリスマスの物語の中には東方の占星術の学者たちが「ユダヤ人の王」として生まれた方を「拝んだ」という記録があります。 3人の博士「ガスパル、メルキオール、パサザール」です。 教会の暦では1月6日の顕現日に読まれる箇所ですが…[more]

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コラム 【 2018年12月号 】 「 待ちに待った星 」

今年も12月2日の日曜日から「アドベント」(降臨節、待降節)が始まります。 教会暦では、4つの日曜日を待つと、その週にクリスマス=25日を迎えることになります。本年は12月23日が降臨節第4主日(日曜日)で、イヴ(前宵)…[more]

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